技術の総本山
黒部特集
全国各地から富山に移住してきた人がたくさん働いているYKK AP。
「富山県に一度も来たことがない!」
「どんなところかわからなくて不安」という人のため、
住んでよし・遊んでよし・働いてよしの、
富山のライフスタイルを紹介します。
YKK APの拠点
YKK AP’s Base
YKK APは黒部に研究拠点や生産拠点を設けており、YKK APでは黒部を「技術の総本山」と読んでいます。
また黒部以外にも富山各地に工場や製造所、営業拠点を設けており、富山各地でYKK AP社員が活躍しています。
※表の見切れている部分は横にスライドしてご覧になれます。
黒部へのアクセス
Access to Kurobe黒部の住環境の魅力
Living Environment in Kurobe-
生活コストの安さ
生活費の大部分を占める「家賃」ですが、黒部市では家賃相場が1DK~2DKで約4万円と、都心に比べても非常にお手頃な価格でお部屋を借りることができます。
また持ち家住宅率も全国でトップクラスを誇ります。 -
子育ての面でも
安心のサポート体制黒部市ではお子様を希望する方への助成金や出産・乳幼児医療・そのほか多数の子育て支援の制度が整備されています。
女性の就業率も全国的に見ても高く推移しており、女性のキャリア形成を実現できる体制が敷かれています。 -
アウトドアを楽しみながら、
心豊かに過ごせる自然豊かなエリアだからこそ、楽しめるアクティビティが盛りだくさん!
夏はキャンプや釣りやラフティングにキャニオニング、冬はスキーやスノーボードなど、自然と親しみながら心豊かに過ごすことができます。
黒部パッシブタウン
YKK不動産が手掛けるパッシブタウン®は、太陽光や風、水など黒部の自然由来のエネルギーを最大限に生かす「パッシブデザイン」の考え方を取り入れられており、持続可能なまちづくりを目指しています。
1~3街区は賃貸住宅、4街区には保育園が配置されており、街区によって異なる建物で構成されているほか、くらしと保育の場が一続きとなっていることも特徴です。
パッシブタウン®で暮らすYKKグループの社員も多くいます。
建築物に関わるYKK APらしく、外観のデザインが秀逸なものが多いことが自慢です。
社有寮は富山県内に複数存在し、自分の勤務地により決まります。
完全個室、冷暖房完備、食事提供(食堂)があり、また、家族向けには社宅も用意しています。
いずれも少ない個人負担で入居できるので安心ですね。
YKK AP社員の週末
Employee Weekend富山にすむ社員は、休日どこにいく?
社員におすすめスポットを聞いてみました!